みんなはいくら稼いでいるの?20代の年収の平均はどのくらい?

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近年では女性の社会進出が認知され、女性パイロットや女性トラック運転手、女性現場監督など、従来は男性の仕事とされていた職種でも活躍の幅を広げています。

こんな中、20代女性の年収や労働環境の実態はどうなっているのでしょうか?気になる貯金額なども調べてみました。

20代も後半年収と仕事量、見合ってますか?

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「平成27年 賃金構造基本統計調査の概況(厚労省)」によると、20代の平均年収は以下のとおりです。


20歳~24歳までの平均年収
⇒ 214.9万円(前年比1.1%増加)

25歳~29歳までの平均年収
⇒  230.9万円(前年比1.7%増加)



この調査によると、同世代の男性との年収の差は、
100万円以上です。
今もなお、男性との間には賃金格差があることがわかります。

また、女性の割合が高い職種で、労働に年収が見合っていないとされる仕事も多く存在するのが事実です。

例えば、介護業界では平均年収300万円以下とされ、重労働で体力的にも精神的にもかなりキツく年収が見合っていないとされています。また、保育士なども年収の低さが問題となっており、国会でも議論が行われています。

とくに女性にとって体力面で負担の大きいの職種では年収の低さが際立ちます。そして、長く同じ職場に努めていても1980年代のような賃金アップは期待できない状況です。

いつか結婚する日のために!20代女性の貯金額は?

「平成27年 賃金構造基本統計調査の概況(厚労省)」によると、29歳以下の男女の平均貯金額は、約160万円という結果です。

先述のとおり男女の平均年収には約100万円の開きがあるので、単純計算で160万円から100万円を差し引きすると、女性の平均貯金額は60万円程度と推察できます。
20代後半でも平均年収は約230万円なので妥当な金額であるとも言えます。

ただし、物価の高い東京での一人暮らしとなると年収230万円の女性では、ここまで貯金するのもかなりキツイでしょう。

大手上場企業に勤務の正社員や医師・弁護士であれば、毎月の貯金も負担ではないでしょう。

一方で、これまで見てきたような職種の場合には、20代のうちにまとまった金額を貯金するには食費や交際費、服飾費の節約など、継続した工夫・努力が必要となります。

20歳~30歳の10年間で毎月一定額を貯金している場合、たとえば月に2万円の貯金をすると1年で24万円、5年で120万円、10年で240万円となります。さらに3万円の場合は、1年で36万円、5年で180万円、10年で360万円です。

節約上手ならある程度は貯められるので、結婚資金や出産費用などの蓄えにはなるでしょう。

いずれにしても将来の結婚を見据えて貯金するなら20代の若いうちからこつこつ始めることがその後の人生で有利になります。

まとめ

日本の経済成長が概ね横ばいで推移し、賃金の上昇を見込むことは難しく、低賃金の職種や労働集約的な仕事が多い状況です。

20代の女性にとって厳しい現実ですが、将来結婚を考えるなら早いうちに貯蓄を始めることをおすすめします。

将来の年収アップを見据えて転職したり、副業をはじめたり、資格を取得するのもいいでしょう。

いずれにしても早いうちから貯金する習慣を身につけておくことがあなたの将来の選択肢を広げることに繋がると思います。

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