妊娠報告は慎重に!?職場で同僚に妊娠を打ち明けるときの心構え

スポンサーリンク
 



出産するときには、陣痛という激しい痛みだけでなく、おおよそ10ヶ月間の身体的&精神的な苦労を乗り越えなければいけません。


妊娠は決してハッピーなことばかりではないのです。


その苦労を乗り越えるため、そして生まれてくる我が子を迎える準備をするために、働いている女性は会社を辞めたり、出産やその後の育児のために決められた期間、会社から休暇をもらう権利があります。


でも、


「一緒に働いている人に迷惑をかける」


「嫌な目で見られるかもしれない」


そう考えてなかなか職場の上司や同僚に打ち明けられない女性も少なくありません。


当然すでに母親の経験がある女性などは心から祝福してくれる人もいますが、中には思いやりのない態度をしたり嫌味を言ってくる人もいます。


そう考えると、職場の人達には妊娠したことをどう打ち明けるべきか、悩んでしまいますよね。


今回は、そんな心配を解消するために、妊娠を職場で打ち明けるときに注意すべきことについて、考えてみました。

妊娠したことを周囲はどう思う?


「子どもは愛の結晶」なんて言葉がありますが、ネズミがおよそ100%の確率で妊娠するのに比べ、人の場合は健康的な若い男女でも20~25%ほどの確率と言われています。


年齢が上がるにつれてその確率は下がり、精子と卵子の相性やそのタイミングも重要になってきます。


つまり、生物学的な視点から見たら
人間は妊娠しずらい生き物なのです。


ときおり元気な精子が卵子と出会ってときおり受精が成功して、ときおり妊娠することができるのです。


全ては「ときおり」、つまり偶然から生まれる思いがけないものなのです。


妊娠することのできる健康的な体を持って生まれたことや、愛しあえるパートナーと出会えたこと、そして生命を宿すことができたのは全て偶然です。


人間の子どもは生まれるまでに十月十日と言って、おおよそ10ヶ月間、ママのお腹の中で過ごします。


この期間に、赤ちゃんは外で生きていくための準備をしています。


そう考えると
「子どもは愛の結晶」という言葉は、まさしくそのとおりだな、と心に響いてきます。


そんな神秘的な妊娠を経験できるのは女性の特権です。


また、我が子の誕生は、親となる自分やパートナーはもちろん、ご両親や友達など周りの人たちに幸せや感動を与えてくれます。


一方で、男性は自らが妊娠・出産の経験を味わうことがないので、その辛さや苦労を考えられない人も多いです。


また、妊娠したくてもできない人や、私生活が上手くいかず人の幸福を妬ましく思う人もいます。


だからといって、妊娠したことを隠し切ることはむずかしく、報告しにくい職場だとしても、これから生まれてくる我が子や自分のためにも妊娠したことを打ち明ける必要があります。


ですから、職場の人間関係やタイミング、そして一番に母子の健康を考え、慎重に妊娠報告したいですよね。

つわりが辛いなら職場に報告するべき?仕事に影響が出そうなときの対応

スポンサーリンク


妊娠するとほとんどの女性には、「つわり」と言って吐き気やだるさ、食欲不振などの生理的現象が起こります。


この原因ははっきり分かっていませんが、お腹の中で赤ちゃんを育てるためのホルモンの分泌や妊娠を維持させるための防衛本能などと考えられています。


他にも、赤ちゃんを守るための本能や体が変化するのに対し、心が追いついてないことで起こるとも考えられています。


つわりの原因についてはっきりと解明はされていませんが、病気ではないですし、お腹の赤ちゃんへの影響を考えると薬で抑えることができません。


また、つわりが起こる時期やその症状には個人差が大きく、初期から臨月までずっとつわりが続いたという妊婦さんもいれば、つわりが全くなかったという人もいます。


一般的には、
つわりは妊娠4~5週頃から始まり、10~16週頃に落ち着く人がほとんどです。


多くの妊婦さんが辛い症状のピークを10週目頃に迎えているそうですよ。

つわりを我慢すべきではない理由


ですから、妊婦さんはお腹が大きくなるずっと前から大変な思いをして過ごしているのです。


病気じゃないからと我慢していると、妊娠悪阻と言ってつわりが重症化してしまうケースも起こりえます。


体重減少や脱水症状などが起こってしまうと、母子ともに生命が危険にさらされます。


このように、入院して治療が必要なんてことになってしまったら仕事どころではありませんよね。


無理をしてしまい体に何かあってからでは遅いんです。


つわりが仕事や日常生活へ支障をきたすと思ったら、すぐ会社や病院に相談するべきなのです。

妊娠したことを職場に言えないその理由は人によって様々?


妊娠すると喜ばしい反面、早いうちからつわりなどの症状に悩まされます。


そして、働いている妊婦さんの多くが妊娠報告やそのタイミングに悩まされるそうです。


その理由は仕事環境など人よって様々ですが、妊娠報告のタイミングは、赤ちゃんのことを第一に考え判断しましょう。


デスクワークが多い環境ならお腹が大きくても続けられる場合が多いですし、産休制度を導入している会社は増えています。


仕事に支障がない程度のつわりなら、不安定な妊娠初期よりもリスクの少ない安定期に報告するのをおすすめします。


また、プライベートなことを話せる仲のいい仕事仲間や上司がいれば、早めに報告しておくといいかもしれません。


何かと気を遣ってくれたり、先輩ママさんがいればアドバイスも聞くことができます。

まとめ


働いている女性が妊娠や出産をするのには、会社を辞めるとしても続けるとしても、職場の理解が必要になってきます。


突然のことで驚かせてしまったり、迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。


業務を残したまま急に辞めたり、忙しいのにつわりで働けないとなると、周りに迷惑がかかってしまうのは事実です。


自分の都合で迷惑をかけてしまうなんて申し訳ない気持ちになりますよね。


でも、生まれてくる赤ちゃんのことを思えば、仕方のないことだとわかるはずです。


また、周りの人もあなたの体のことを気遣い、そして祝福してくれるはずです。


もし、迷惑をかけてしまったら心から謝りましょう。


そして母になるという強い意志を持って、これからの妊娠生活を過ごしてくださいね。



妊娠してお腹が大きくなってくると、そろそろマタニティウェアが必要かな、と思い始めますよね。とくにオフィスでは、どんなものを着ればいいのか考えてしまいます。マタニティウェアはいつから着るものなのか、まとめてみました。
妊娠してもすぐに産休をとれない場合、通勤で電車に乗るのは本当にしんどいときもあります。でも、優先席に健常者が座ったまま、妊婦さんが前に立っていても席を譲らない、ということは少なくないとか…。そんなときは我慢するしかないのでしょうか。
新しい会社に転職、配属先が変わったなど入れ替わりの際につきものなのが、歓送迎会。でも、中には、大勢での飲み会が苦手でできるなら参加したくない…という人もいるでしょう。今回は自分のための歓送迎会への失礼ではない断り方についてまとめてみました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。