子ども同士の喧嘩は幼稚園でなぜ起こる?トラブルを防ぐには?

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幼稚園入園は、子どもにとっても、ママにとっても、生活が大きく変化するターニングポイントです。


今までおうちの中で家族と過ごすことが中心でしたが、幼稚園では、先生やお友達と過ごすことになります。


「社会」に出る第一歩
と言えるかもしれません。


できるだけスムーズに幼稚園生活を過ごさせたい…


そう願うママは多いですよね。


でも、子どもひとりひとりの個性がいろいろであるように、それぞれのママやパパの個性もいろいろです。


ときにはぶつかり合うこともあるかもしれません。


家族以外の「他人」とどう付き合っていくかということは、大人にだって簡単には正解がわからない問題です。


やっと「社会」に出始めた子どもにとっては、もちろんわからないことばかりでしょう。


ぶつかってみたり、喧嘩してみたりして初めてわかることもあるかもしれません。


子ども同士の「喧嘩」は必ず起こります。


「喧嘩しないように」ではなく、その「喧嘩」を深刻な「トラブル」にしないために、気を付けるべきことはなんなのでしょうか?

幼稚園で喧嘩はよくあること?ケガをしたらどうする?

幼稚園に通う頃の子どもなら、かなり「個性」がはっきりしてきます。


食べ物や遊びの好みもそれぞれですし、お友達の好き嫌いもでてきますよね。


どんなことでも、「好き」があれば、「嫌い」もある。それは、子どもだって大人だって同じです。


それに、必ずしも「好みが似ていたら、仲良くできる」というわけではありません。


好みが似ているがために、同じおもちゃをいつも取り合って喧嘩になってしまい、かえって仲が悪い、ということもあるくらいなのです。


「お互いの個性を尊重し、利害が対立した場合は話し合って折り合いをつける」なんて、ときには大人でも難しいことです。


相手の立場に立って考えることは、とても大事なことではありますが、自然に身につくことでもありません。


たくさん人とつきあって、
いろいろな経験をしていくことでわかってくることです。


それぞれに個性があり、それぞれに「好き」と「嫌い」があり、必ずしも利害が一致しないのですから、
幼稚園の子どもにとっては喧嘩が起こるのは当たり前のことです。


「うまく折り合いをつける」術を知らない子どもは、喧嘩を避けられないのです。

喧嘩してケガをさせちゃったらどうする?

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喧嘩になってしまっても、幼稚園児同士では、多くの場合、お互いに対して悪気があるわけではありません。


相手の立場を考えることができず、自分の立場を優先させようとして喧嘩になることがほとんどです。


相手を傷つけることが目的ではない
のです。


自分たちでは解決できない場合は、先生やママやパパが状況を確認し、お互いの考えや気持ちをきちんと聞き、お互いにどうすればよいか一緒に考えてみることで、たいていは着地点が見えてくるはずです。


でも、あまりに感情的になりすぎてしまったり、他の何かの都合で、相手をケガさせてしまった場合、やはり
ケガをさせてしまった方がまずきちんと謝罪する必要があるでしょう。


「あっちの方が仕掛けてきた」とか、もちろん言い分はあるかもしれません。


その言い分はきちんと聞いたうえで、それでも「ケガをさせてしまった」ことについては、きちんと謝らなくてはならないことを説明しましょう。


ケガの程度にもよりますが、電話ではなく、
直接お会いして謝罪することも考えなくてはなりません


対応については、
幼稚園で起きたことであれば、先生と相談しておくことも必要です。


自分の子どもがケガをしている場合も、先生にケガの程度や子どもの言い分については伝えておいたほうがよいでしょう。


先生と情報を共有して、今後の対応について相談しておきましょう。


相手に謝罪を求めるのか、先生に気をつけてもらう以上のことは望まないのか、などのことについて、
冷静にこちらの意向を伝えておきましょう

ある日の夕方、仲良しのママ友から電話が…。なんと!我が子が、お友だちのメダカの入った水槽を割ってしまったと言います。あらゆる状況に思いを巡らせ、変な汗をかいたことは言うまでもありません。今回は、私の体験談についてお話したいと思います。

子ども同士のトラブルでママ友同士の関係は変化する?


もちろん、自分の大事な子どものことですから、喧嘩している相手に対してよい感情はもてないかもしれません。


相手の親についても不信感を抱いてしまうこともあるでしょう。


実際、自分の子どもを守ろうとするあまり、「代理戦争」を始めてしまうママもいるようです。


でも一度、考えてみてください。


自分の子どもを守るのと同じくらい大事なのは、
自分の子どもを「教育すること」です。


自分と違う考え方の相手がいた場合、「喧嘩」する以外に手立てはないのでしょうか。


ママが喧嘩してしまっては、その喧嘩以外の手立てを子供に教えることができません。


喧嘩して負かせる相手だったら負かしてしまって、自分の言うことを聞かせてしまってもい
い、そう考えますか?


では、相手の方が強かったら、どんな理不尽なことでも従わなければならないと子供に教えるのですか?


そんなことはないはずです。


喧嘩相手のママを「敵認定」する前に、
同士」として一緒に問題を解決できないか考えてみましょう


立場の違う者同士が、どうやってお互いの立場を認めて「うまくやる」のか。


これを、ママ同士が実践して見せることは、子どもにとってかなり大事な経験になるに違いありません。


自分たちが争っている状況では、「仲良くしましょう」ということを教えられないのです。

喧嘩をトラブルととらえず、必要な経験ととらえることも必要です


波風立てずに生活したい。…もちろんです。


でも、子どもといえど、個性はそれぞれなのですから、お互いぶつかりあうことはあるのです。


そんなできごとを経て、子供は成長していくものです。


そして、ママも親として成長していくのです。


トラブルに蓋をしてしまうのではなく、トラブルから学ぶことも多いことを忘れないでください。

子どもが誰かに意地悪されて泣いて帰ってきたら、どう対処しますか?悪意を持たれるなんて、子どもにはあまり経験のないことでしょうし、ショックを受けることでしょう。そんなとき、どのように対処していけばいいのか、子どもと一緒に考えてみましょう。



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