子どもが意地悪されたら親はどう対処する?我が子を守るには?

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子どもが誰かに意地悪されて泣いて帰ってきたら、どう対処したらよいのでしょう。


大人でも、他人との付き合い方に悩むことってありますよね。


子ども同士であれば、なおさらです。


他の人から悪意を持たれるなんて、子どもにはあまり経験のないことでしょうし、びっくりしたり、ショックだったりすることでしょう。


できれば経験したくないことかもしれませんが、残念ながら、そのようなことはこれからの人生でもあるに違いありません。


そんなとき、どのように対処していけばいいのでしょうか。子どもと一緒に親も考えてみましょう。

ある日の夕方、仲良しのママ友から電話が…。なんと!我が子が、お友だちのメダカの入った水槽を割ってしまったと言います。あらゆる状況に思いを巡らせ、変な汗をかいたことは言うまでもありません。今回は、私の体験談についてお話したいと思います。

子供の友達に意地悪な子がいたら要注意!


子どもの友達に意地悪な子がいる。


まずその情報の出所を考えてみてください。


自分の子どもからではなく、他のママ友や近所の噂で聞いたくらいであれば、とりあえず様子をみてみましょう。


子どもに「〇〇ちゃんとは遊ばないように」などと言ってしまうのは、まだ早いです。


必要以上に警戒する必要はありません。


「でも何かあってからでは遅いし」と気になるようであれば、自分の子どもにさりげなく尋ねてみましょう。


「あんまり一緒に遊ぶことはない」のであれば、とくに気にすることありませんし、子ども自身が友だちを選んだ結果を尊重すべきです。


自分の子どもが何か嫌なことをされているようであれば、それについては、まず親子で話し合ってみましょう。

意地悪な友達にどう対処する?ママが忘れてはいけない2つのポイント

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①「大事なのは自分の子どもである」ということ

自分の子どもが意地悪をされているというのですから、ママが怒るのも無理ありません。


でも、カッとなって「相手に仕返ししてやろう!」と考える前にしなくてはならないことがあります。


それは、
自分の子どものケアです。


「我が子が一番大事なのですから。」


まず、ゆっくり話を聞いてあげてください。


具体的にどんなことをされたのか。


そして、それをどう感じたのか。


そして、どう対応したのか。


誰かが助けてくれたのか。


「あなたにだって問題があったはず!」なんて責めることは絶対にしないでください。


子どもだって自分の立場を守ろうとすることはあります。


「間違い」探しに一生懸命になり過ぎてしまうと、逆に「本当のこと」を見逃してしまうことがあります。


「間違い」は探さず、どこかで子どもが気づいていないこと、もしくはあえて親には話していないことはあるかもしれないと、心づもりをしておく程度でよいでしょう。


一番大事なのは、
子どもの悲しい気持ち、つらい気持ちを受け止めてあげることです。


つらい気持ちは、寄り添って共感してもらって初めて癒せるものです。


子ども自身が意地悪されたという事実に対峙するには、
ママやパパが自分の味方になってくれて、自分の気持ちをわかってくれているという安心感が必要なのです。


つらい気持ちにひと段落つけることができたら、次に事実と向き合ってみましょう。


状況をもう一度思い出してみましょう。


そして、どうして相手の子はそんなことをしたのか、その子の立場になって考えてみるのです。


そして、その子はどうするべきだったか、自分にも問題はなかったかを一緒に考えてみましょう。


責める必要はありませんし、必ずしも相手を「許すべき」だということを前提にしなくてもよいのです。


物事の見方を変えてみることで、解決の糸口が見つかることがあります。


「〇〇ちゃんがボールをぶつけてきた」という意地悪をされたとしたら、その理由がわかるのとわからないのでは大違いです。


それがたとえば、〇〇ちゃんがお友達になりたくてしたことだったらどうでしょう?


もちろん〇〇ちゃんがしたことは正しくありませんが、寂しがっているお友達がいたときには、こちらから声をかけてあげよう!という発想ができれば、成長につながることでしょう。


そして、自分が友達になりたいときには、ボールをぶつけるのではなく、「一緒に遊ぼう!」と声をかけたほうがよいのだということを知る機会にもなります。

子供も小学生となると、友達を家に呼んで遊ぶことも多くなります。友達がたくさんできるのは、親としても喜ばしいことですが、あまりに頻繁に家に遊びに来られると、正直当惑してしまいますよね。ちょっと迷惑しているという場合、どう対処すればよいのでしょうか。

②「他人と過去は変えられない。変えられるのは、自分と未来だけである。」


ママが話を子どもの話を聞く限り、あまり相手の子に悪意を感じない場合は、相手の子については、その子とその子の親に任せるしかないかもしれません。


事実関係を先生と共有してもよいでしょう。


ママが話を聞いてあげるだけで、子どもの気が済むようであれば、それ以上ことを荒立てなくてよいかもしれません。


悪いことをした子ではなく、自分や自分の子どもがいろいろと考えたり、対応しなくてはならない、ということが納得いかないという人もいるかもしれません。


けれども、相手の子どもやその子の親御さんに対しては、対応を「お願い」することはできても、
「強制」することは事実上不可能です。


きちんとした謝罪を求めたい場合、学校や先生に間に立ってもらうことはできるでしょうし、ケガをしているような場合であれば、警察や弁護士などに相談することも可能です。


けれども、そこまでやってしまうと、こちらの負担もかなり大きくなることを覚悟しなくてはならないでしょう。

自分の子どもが意地悪な子だということを親は知らない?


冷たいようですが、相手の子どもがどんな子で、これからどんな人生を歩もうと、こちらは「知ったことではない」のです。


けれどもやはり、一人の母親として、「意地悪をしてしまう子」のことが心配になってしまう、ということはあるでしょう。


その子自体の家庭環境に何かの問題があって、そのストレスが「意地悪」につながってしまっていることもあるかもしれません。


その子の親自体が、「それどころではない」状態になってしまい、自分の子どものことを把握しきれてないこともあるでしょう。


子どもが「意地悪をしてしまう」ことは、本当はやはり相手の親御さんも知っておいたほうがよいと思われます。


まずは責めたりせずに、冷静に事実関係をお互いに共有するというスタンスでお話しできたらよいですね。


先生などに仲介してもらえるのであれば、まずはその方向を検討してみてください。

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「仲良くする」ことが目的ではありません


誤解や行き違いからトラブルになった人間関係を見直し、また仲良くなることができれば、今まで以上に仲良くなれることだってあります。

それが学びや成長につながることもあります。

「仲良くする」ことを目的にするのではなく、お互いの個性や意見を尊重しながら、お互いが「心地よい」付き合い方を探すのが大事なことです。



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